下関ブロックからのお知らせ

事例のアンケート

下関ブロックの皆様、お疲れ様です。

年度末で普段の日常業務以上にバタバタされていると思いますが、温度差に負けず桜の花の様に頑張りましょう!

さて、忙しい中何度も勉強会を重ねて発表して頂いた、「介護事例研究会」のアンケート結果を報告いたします。

是非ご一読頂き、来年度の事例発表者希望の申込みを、心よりお待ち申し上げております。

アンケート結果

問いⅠ 性別

①男性―5名   ②女性―42名

 

 

問いⅡ 年齢

20歳代―5名  30歳代―8名  40歳代―9名  50歳代―21名 60歳代―4名

 

問いⅢ 事業所別

1、介護老人福祉施設―13名 2、介護老人保健施設―1名 3、障害者支援施設―6名

4、訪問介護―4名 5、通所介護―1名 6、特定施設入居者生活介護―9名

7、その他―13名

 

問いⅣ 今回の検討会をどうやって知りましたか

Ⅰ、福祉士会からの通知 12名 2、職場での紹介 27名 3、その他 8名

 

問いⅤ 職場での業務に役立ちますか

Ⅰ、役立つー39名  2、少し役立つー8名

 

問いⅥ 検討会の感想

・さまざまな種別の事業所事例が拝聴できてよかったです。

・カラオケサークルと同フロアー同時間の研修会は少し集中しづらかったです。

・とても勉強になりました、参加できて本当に良かったです。

・他の施設も記録に早く入りたい、焦ると言う悩みを持っている事に共感しました。

・聞く側の態度も非常に熱心で良かった。

・とてもいい発表が聴けて良かったと思います。ありがとうございました。

・皆さんがその場で頑張っている事がとても力になりました。

・文章力も介護技術の一つであるのだと思いました。

・記録の大切さがよくわかった。

・排泄支援や看取りのケアについて今後職場で役立てていきたいと思います。

・他施設の事例を聞けて勉強になった。専門職として患者様にどう接し、ケアが出来ているのかを考える事が出来た。

・記録を残し検証することの大事さを学びました。

・各事例の熱心な取り組みに脱帽です。小さい取り組みが一つ一つ大きな力となってくると感じました、常に疑問や課題を持ち試行錯誤しながら日々のケアに生かしていきたいと感じました。

・初めて参加させて頂きました。とても参考になりました。今後の業務に生かしていきたいと思います。

・生活歴にご本人がわかる可能性のある記載があるように感じました。手洗いの事例共感することが多く思わず声が出そうでした、忙しさからついつい雑になりがちな手洗いですが、改めて大切だと思いました。

・とても真剣に取り組まれているのがよくわかりました。発表時間が短いのでたいへんですが「出来た、わかった」ことについて「どうでき、どうわかった」かの記載があるともっと深まると思います。まとめの部分で思考の過程が見えるととてもよいと思います。

・専門職としての責任、記録の大切さそれにより信頼が生まれ記録度も上がるのだと思いました、ありがとうございました。

・他施設での取組を知ることが出来、満足した。

・今回の事例発表に参加してとても勉強になりました。

・たくさんの事例があり、これからの介護に役立てていけたらと思います。なかなか聞くことのできない事例が聞けてとてもうれしく思います。

・家族ではできない客観性、いろいろな人の思いが大切だと改めて感じました。お疲れ様でした。

 

事例検討勉強会のお知らせ

 明けまして、おめでとうごさいます。

生活を支える仕事の為、自分の事は後回しになりがちですが、今年一年を元気で有意義に過ごされます様、心よりお祈りしております。

今年もどうぞ、よろしくお願い致します!

 

 さて、毎年恒例である「事例検討勉強会」を、今年も開催する事となりました。事例は難しいと思われがちですが、文章にする事で気づく事も沢山ありますし、他の方の発表を聞いて自分の仕事の振り返りも出来ます。年度末でお忙しい時期ではございますが、是非ご参加頂きます様、お願い申し上げます。

 

             「事例検討勉強会」開催について(ご案内)

 

          平成25年 1月8日 

担当 夢沓舎・JA下関 在宅ケアセンター

 

 

 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、下関ブロックの第8回事例検討勉強会を例年通り開催したいと存じますので、お忙しいとは思いますが万障お繰り合わせの上、是非ご参加下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

 

1、日時   平成25年3月22日(金曜日) 19時~21時

       受付開始時間  18時30分~

 

2、場所   川中公民館  視聴覚室

 

3、主催   山口県介護福祉士会  下関ブロック

 

4、定員   60名(先着順)

 

5、参加費  会員・準会員500円  非会員1,000円

 

6、申込期日  平成25年3月15日(金曜日)必着

 お手数ですが、準備の都合上ご出席される方は、申込用紙にて郵送かファックス送付をお願い致します。また所属のある方は出来るだけ、所属ごとに参加者を取りまとめて申し込みをお願い致します。

 

7、申込先 有料老人ホーム 夢沓舎 中川 桂子

      〒751-0844 下関市新垢田西町2丁目2番22号  

            TEL251-1313         FAX 255-1555

*駐車場は台数に限りがありますので、なるべく乗り合わせてお越しいただくか、公共機関をご利用頂く様、お願い致します。

 

 

 

下関ブロック「事例検討勉強会」

参加申し込み用紙

        

 

参加代表者氏名(             ) 

連 絡 先  (             )

所属

氏名

どれかに○

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 

会員・準会員・非会員

 

 下記にFAX送付、又は郵送をお願い致します。

 

 

申込期日  平成25年3月15日(金曜日)  必着

 

申込先  有料老人ホーム  夢沓舎 中川 桂子

     〒751-0844  下関市新垢田西町2丁目22番22号

 

     ℡ 251-1313  FAX 255-1555

11月30日「姿勢と重心の活用法についての研修会」の感想

平成24年11月30日(金)19時より下関看護リハビリテーション学校 山崎 圭先生にお越しいただき、「姿勢と重心の活用法についての研修会」を開催させていただきました。                        介護者においての姿勢と重心の重要性を学び、正しいトランスファーの使い方等、実技を交えご指導して頂きました。

 

 

 

以下、研修後のアンケート内容の一部をご紹介させていただきます。

 

~アンケート回収結果~

○性別
・男性       6名
・女性      49名
・不明       1名

 

○年代
・20代       7名
・30代       6名
・40代      17名
・50代      18名
・60代       7名

 

○事業種別
・介護老人福祉施設        9名
・介護老人保健施設        6名
・障害者支援施設          9名
・特定施設入居者生活介護    4名
・訪問介護              16名
・通所介護               1名
・その他                   10名 (老人療養施設3名 居宅介護2名 病院1名 訪問入浴2名)

 

○今回の研修をどうやって知りましたか?
・介護福祉士会からの通知   17名   
・職場での紹介           38名

 

○今回学んだ事は今後の業務や健康管理に役立つと思いますか?
・役立つ                 47名
・まあまあ役立つ           4名

 

○今回の研修についての感想

 ・重心の移動についてわかっていたつもりだが、実際は腕の力に頼っていた所もあると思う。

 ・良いトランスファーが出来るように今日は教わった事を活かしたいです。

 ・すぐに役立つ研修だった。わかりやすかった。

 ・わかっていた事だと思っていたが、やってみてとても役立ちました。

 ・移乗介助について大変役立ちました。

 ・今までとは違う移動方法でとても勉強になり、よかったです!!

 ・入社したばかりで大変参考になりました(実践をより多く持つ事と思い)。

 ・利用者さんの事も聞く事が出来よかったと思う。

 ・実技があり、とてもわかりやすかったです。

 ・職場で役立つ内容でした。明日から早速実践していきたいと思います。

 ・利用者さんにも自分にも楽な移動がよくわかりました。ありがとうございました。

 ・教科書や教本の基本の常識ではないと学んだ。目からウロコなことばかりだった。

 ・とても良い勉強になりました。仕事にとても役立つ講義ありがとうございました。

 ・今までの自分のやり方と違いぜひ職場でもやってみたいです。

 ・介助者の姿勢ひとつで楽にトランスファーできることには驚きました。

 ・改めて水平移動、腰の低さ痛感!!

 ・とても役立ちました。参考にさせていただき、実施する予定です。

 ・運動学を利用した説明でわかりやすかった。

 ・移乗の際、不安定なおかつ力がない為、体を密着させて足を入れて行っていた。
  その為、‘体を密着さ せない’‘自分が体を動かす’。‘あえて対象者を不安定な状態にさせる’
  という考え方には目からウロコだった。少しずつ実践したい。

 ・目からウロコでした。人の仕方を見て、やり方動き方を理解出来ました。早々に仕事に役立てたいと
  思います。

 ・日頃、腰痛に悩み続けていたので今日学んだ事を日常生活や現場で取り入れ体を大切にしながら、
  仕事に取り組んで行きたいと思います。

 ・腰痛にならない様に参考になった。

 ・明日から是非業務で活用させていただきたいと思います。勉強になりました。

 ・力のいらない、楽な介助の仕方についてとても参考になりました。実践し広めていきたいと思います。
   ありがとうございました。

 ・今までのやり方に改善点が見つかり、助かりました。ありがとうございます。

 

 アンケートのご協力ありがとうございました。

 

アンケート結果

<福祉レクリエーション研修アンケート結果>

アンケート回収率100(32)

1.参加者

会員

44%

14名

非会員

56%

18名

                   

2.性別

男性

6%

2名

女性

94%

30名

 

3.年齢

20代

6%

2名

30代

16%

5名

40代

25%

8名

50代

37%

12名

60代

16%

5名

 

4.事業種別

介護老人保健施設

22%

7名

介護療養型医療施設

22%

7名

訪問介護

22%

7名

小規模多機能

9%

3名

介護老人福祉施設

9%

3名

有料老人ホーム

6%

2名

通所介護

3%

1名

養護老人ホーム

3%

1名

グループホーム

3%

1名

 

5.今回の研修はどうやって知りましたか。

介護福祉士会の通知

41%

13名

職場での紹介

59%

19名

知人からの紹介

0%

0名

その他

0%

0名

 

6.この研修の内容はどうでしたか。

 (5段階:1良くなかった 5大変良かった)

4評価

16%

5名

5評価

84%

27名

 

7.この研修が、今後の仕事にどれだけ役立ちますか。

 (5段階:1役立たない 5大変役立つ)

3評価

25%

8名

4評価

28%

9名

5評価

47%

15名

 

8.今後取り上げてほしいテーマ

 ・ポジショニング・・・・2名

 ・認知症の方のゲーム

 ・再度レクレーションの研修を受けたい3名

 

9.ご意見・ご感想・ご質問等お書きください。

・福祉レクの理論、ポイントを踏まえた上で楽しく身体・頭を使って笑いをしっかり取り入れて明日から仕事で活かしていきたいと思います。

・大変楽しく講習を受けることが出来てうれしかったです。

・とても興味深く研修が受けられました。また参加したいです。

・これからも笑顔で利用者の方々と接していこうと思いました。

・とても勉強になりました。事業所に戻りましたら、さっそく利用者様と楽しもうと思います。ありがとうございました。

・今後の自分次第で職場が変わるかもです。ありがとうございました。

・今回初めての研修ですが、とても勉強になりました。

・すごく楽しかったです。今後に活かせると思います。ありがとうございました。

・とても勉強になり、とても楽しかったです。先生の説明が分りやすかったです。

・現場で実践したいと思います。

・楽しい時間であっという間に終わりました。

・とても参考になりました。

・難しく踊りや体操を考えなくても、音楽に合わせて、手や首を動かすだけでもレクリエーションになるのだなぁ~と思いました。参加して良かったです。

・自分が楽しくゲーム等参加できました。この思いを利用者様にも味わって頂こうと思います。

・レクリエーションは苦手な部門でしたが、理論、ポイントを学んだことで考え方が少し変わりました。利用者に強要しないよう心掛け、今日の実技を参考に仕事に活かしていきたいと思います。

・楽しい時間を過ごさせていただきました。これから少しでもいいので患者様の役に立てるようにして、またこのような研修がありましたら参加したいと思います。ありがとうございました。

・介護の仕事を初めて2か月目で、訪問介護をしています。レクリエーションには直接関わってはいませんが、考え方は大変参考になりました。まずは全てにおいて自分自身が楽しむことがスタートであることだと思いました。

福祉レクリエーションのアンケートについて

年末になり、慌しい日々が続いておりますが、お風邪等召されていらっしゃいませんか?

今年はインフルエンザより、ノロウィルスを頻繁に耳にします。

感染する事は勿論、感染源になりない様十分気をつけたいです。

さて、12月9日(日曜日)に、しものせき環境みらい館において、

特定医療法人 松涛会 看護部師長 水野佳代子先生による

「福祉レクリエーション研修 ~効果的な支援のコツを運動理論と実践で楽しく学ぶ~」

を開催いたしました。

その時のアンケートです。アンケート結果と合わせて、是非ご一読下さいませ。

 

福祉レクリエーション研修アンケートのお願い

 

本日は、ご多忙中のところご参加いただき、有難うございました。

今後の参考とさせていただきますので、以下のアンケートにご協力をお願い致します。

 

1.性別   □男性  □女性

2.年代   □20代  □30代  □40代  □50代  □60代

3.事業種別  □介護老人保健施設  □介護老人福祉施設  □グループホーム

□通所介護  □訪問介護  □養護老人ホーム  □軽費老人ホーム  

□介護療養型医療施設  □その他(        )

4.今回の研修はどうやって知りましたか。

   □介護福祉士会からの通知  □職場での紹介  □知人からの紹介  □その他(         )

 

5.この研修の内容はどうでしたか? 

  数字に○印をして下さい。           1   2   3   4   5

                                            良くなかった         大変良かった

 

6.この研修が、今後の仕事にどれだけ役立ちますか?

  数字に○印をして下さい。               1   2   3   4   5

                                             役立たない           大変役立つ

 

 

7.今後取り上げてほしいテーマがありましたら、お書きください。

8.ご意見・ご感想・ご質問等がありましたら、ご自由にお書きください。

 

ご協力有難うございました