下関ブロックからのお知らせ
研修 『摂食・嚥下障害の方への食事介助について』 ~報告~
9月6日に下関幸陽園にて『摂食・嚥下障害の方への食事介助について』の研修会を実施しました。
講師に下関市立市民病院の摂食・嚥下障害看護認定看護師の高橋理恵先生をお招きし、「食事介助の基本」「食べる時の姿勢」「食前の口腔マッサージ」「窒息について」等講義していただきました。
とても解かりやすく、改めて摂食・嚥下の重要性を知ることができました。いつも頭では解かっているつもりですが、食べる際の姿勢や介助で気をつけなければいけない部分等反省でき、大変有意義な研修会でした。
研修参加総数 104名
以下、アンケート集計結果です。
○本日の研修はいかがでしたか?<感想>
・分かりやすい先生の説明で参加させていただけで良かったです。
・日常的におこりうる嚥下について、改めて勉強会に参加し理解することが出来、今後の対応に役立てていけたらと、わかりやすい良い勉強会に参加出来て良かったです。
・とてもわかりやすくお話してもらい、口腔内のしくみや、体操、食前の口腔ケアーの必要性を感じました。これから実践していきたいと思います。
・内容深い2時間であった。明日から活かして介護していきたいと思います。
・食前の口腔運動、食後の口腔ケアー等すぐにでも実践してみたいと思いました。身体のメカニズムからわかりやすい解説を頂き大変勉強になりました。
・とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
・食事介助があまりないので参考になりました。
・食事介助時のポジショニングは勉強になりました(介助者の位置)。
・今後、仕事をして行く上で勉強になりました。
・口腔内の仕組み等あまり知らない事がわかり良かったです。食事に適した座位の角度等わかりやすく、今後に役立てていきたいと思います。
・誤嚥のない様に食事をして頂くために参考になりました。
・嚥下について知らない事も多く勉強になりました。
・日々の食事介助にとても参考になり勉強になりました。
・嚥下の状態が良く分かった。介助方法を勘違いしていたので勉強になった。
・日々、食事介助を行っているものの、正しく介助出来ているか不確かな部分を気づく事が出来、大変勉強になりました。
・とてもわかりやすく興味ある内容でした。
・とても勉強になりました。分かっている様で知らない事も多く、今後の食事介助の参考にしたいと思います。
・時々演習を取り入れながら、わかりやすい口調で聞きやすかった。
・食事介助の基本、食べる姿勢、窒息について等くわしく勉強出来たので、これからの介助に役立てたいと思います。
・とてもわかりやくかった。窒息した場合のすぐの対処方法があれば教えて欲しいです。
・食事介助の研修は始めてだったのですが、難しい言葉や色んな言葉がたくさん出て来てとても勉強になりました。
・とても有意義な内容でした。とても参考になりました。
・介助の際の一口量等とても参考になりました。
・とても勉強になりました。食事が大事であり危険だということが認識出来て良かったです。
・とても勉強になりました。
・日常的なケアーの根拠から学べ、ますます重要性を実感しました。
・分かりやすく良かったです。
・わかりやすかった。
・とてもわかりやすく勉強になりました。
・とても参考になりました。改めて基本に戻って介助にあたりたいと思います。ただ、資料の中の写真や図が薄いので、見にくいのが残念です。
・細かい説明でとてもわかりやすかったです。出来ていないこともあったので、施設に帰ったら実践してみたいと思います。
・分かりやすいイラストや説明でよく理解できた。
・日常行っている食事介助時に円背の食事ポジションがとても勉強になりました。
・日常生活の上で食との関係はきってもきりはなせない関係であり、生きていく上で必要な事なので、今日の研修はいい勉強になりました。
・ポジショニングの大切さを知りました。そのポジショニングについて実際に行いたいと思いました。
・日常している事で理解して介助しているのに研修でお話を聞き、『あっそうなんだ』という事もあり、すごく勉強になりました。
・毎日行っている食事介助で新しい発見がありました。ポジショニングについてはすぐにも実行したいと思います。
・基本的な事が多かったが、改めて聞く事で普段忘れがちになる事を思い起こすきっかけになった。
・食事を摂取してもらう事の難しさがわかりました。(最近、利用者の食事介助をしている為)
・食事時の姿勢、体勢がいかに大切か!介助者の方向での摂取時の安定性等を痛感しました。
・食事介助、口腔ケアーは毎日の業務で行っていることなので具体的に学べてとても役立ったと思う。
・本日の研修に参加し大変ためになりました。わかりやすく、大変聞きとりやすかったです。明日からの介護に役立ちます。
・良かったです。
・食事介助にとても参考になりました。資料が見えにくかったので、少しわかりにくいところがありました。
・今まで知っていたことの再確認、また新たに知った知識もありました。毎日の食事介助に役立てたいと思います。
・とても勉強になりました。
・わかりやすい説明していただき、参考になりました。
・現在、食事介助の援助で入っている方の食事量が少ないのが気になっているので、今回の研修で学んだ事を参考に取り入れて行ってみたい。
・資料に沿った話でわかりやすかったです。
・摂食機能や食事介助時の対応など詳細な説明でわかりやすかった。
・食事介助は正面よりまっすぐ入れる事がわかりました。唾液の重要性、うがいの効果、毎日の食事について細かいことが勉強になりました。
・とてもためになりました。今後、苑で頭に入れながら介助しようと思いました。
・とても勉強になり今後の仕事に役立てたい。
・とても参考になりました。介助の基本、姿勢等を再確認する事ができました。
・よかった。分かりやすい。
・経験をふまえて聞いていたので良く理解できた。
・座位の安定の仕方が良くわかった。
・とてもためになる研修内容でした。わかりやすかったです。
・食道の入り口が常に閉鎖している事等、知らない事が色々あって勉強になりました。ありがとうございました。
・食事介助に役立った。
・とてもわかりやすい資料を提供して頂きありがとうございました。今後、現場スタッフに伝達講習していきたいと思います。
・食事介助の細やかなメカニズムが理解しやすく、とても勉強になりました。
・とてもためになりました。
・食事介助の仕方をもう一度確認出来て良かったと思う。
・「説明の後に……と本に書いてありました。」と言われました。そこで根拠の説明があると良かったです。
・今後参考にしたい。
・摂食・嚥下介助の際のポイントを様々な点(姿勢・介助方法)から説明していただき、とても身に付く感じがした。
・摂食・嚥下障害の方への食事介助に役立つ研修でした。
・わかりやすい言葉で丁寧に説明して下さり、分かりやすかったです。明日から実践します。とても良い研修でした。ありがとうございました。
・食事介助時咽込みが多い利用者様がいる為、ポジショニングや口腔マッサージを改めて再確認できました。
・パワーポイントを使っての説明で解りやすく、色々と勉強になった。今後に活かしてぜひ実践していきたい。
・良かった。これからの食事介助に役立てたい。
・主にベッド上での介助の説明が多かった。リクライニング車椅子等の車椅子に乗っている時の介助の説明等があればなお良かった。
○今後、受けてみたい研修内容などありましたら書いてください。
・介助技術
・尿取りパット、紙パンツ、おむつの適切な選び方・当て方
・感染と予防法
・リクライニングのポジショニング
・ターミナルケアーについて
・施設内でのレクリエーション
・口腔ケアー
・科学的介護とは… ターミナル期における介護職の役割
・清拭、陰洗など実際の身体介護技術
・食事中にしてしまった事故など(本当にあった)を経験で一緒に解説していただけるとありがたいです。
・認知症の方でも参加できるレクレーション(集団レク)
・褥瘡をつくらない為にはどのように注意していかなければいけないか!対処の仕方など
・ポジショニング(ベッド上での)
・接遇、クレーム対応
・褥瘡、拘縮予防のポジショニングについて
・拘縮のある方のポジショニング(安楽な体位)
・介護技術向上
・看取りについて
・高齢者と薬剤など
・口腔ケアー、体位交換、高齢者のレクリエーション、看取りについて、
職員のレベル(質)をあげる研修、職員間のコミュニケーション、
家族とのトラブル回避方法
・下関ブロックの交流会
○その他、ご意見等ありましたら書いてください。
・休憩時間が欲しかった。
・プロジェクターが大きくて見やすかったです。間で休憩が欲しかったです。資料は左端のホチキスだけで良いです。2か所とめていると広げにくいです。夜に研修があるので参加出来て良かったです。
・介護福祉士の方が利用者と一番かかわる、一番大切な職種の方々です。ぜひ、介護技術だけでなく、栄養についても理解を深めていただけたら私共も幸いです。
・途中小休憩があった方が良かったのでは?
・定温が低すぎて足元が寒かった。
・駐車場を心配していたのですが、とてもスムーズに止められ、誘導していただきありがとうございました。
・大変わかりやすく学べたと思います。ありがとうございました。
・10分でも休憩が欲しかった。
・会場が寒かったので、途中少し聞いてほしかった。
・資料は施設に帰って、皆に見せるので薄い所がない方が良いかなと思います。他は研修場所が市内だったので良かったです。ありがとうございました。
・座学の時は間に少し休憩が欲しかったです。
「事例検討勉強会」の事例募集
残暑厳しき折、皆様いかがお過ごしですか?
以前に比べれば少し暑さが和らいだ感じも致しますが、
夏の疲れがドッと出て、体調を崩されているブロック会員さんもいらっしゃる事と思います。
仕事に家庭に趣味?に、大変なことと思いますが、くれぐれもお体ご自愛下さいませ!
さてさて、山口県介護福祉士会の事例発表は先月終了したばかりですが、
今年も下関ブロックの事例を募集する事となりました。
事例の提出は発表する事が目的ではなく、自分達の行った介護が、
「本当に適切であったのか?」を、振り返り考える事だと思います。
何かの根拠を元に行った介護であっても、その事を思い出して明文化する事で、
見落としていた部分に気付いたり、新たな一面が見える事は少なくありません。
介護の専門職として「やりっ放し」ではなく、
もう一度自分の行っている仕事を、振り返ってみませんか?
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております
下関ブロック 「事例検討勉強会」の事例募集
平成25年9月14日
JA下関在宅ケアセンター・夢沓舎
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて下関ブロックの事例研究勉強会を例年通り開催いたしたいと存じます。事
例募集の締め切りは10月末、発表資料の提出は12月末、事前勉強会を1,2月に行い、事例検討発表会は3月を予定しております。 また初めて参加される方や興味のある方にはご要望があれば、随時勉強会を開催していくことも可能です。お忙しいとは存じますが奮ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。
。
御手数ですが、事例記入用紙を送付いたしますので、下記にご記載戴き、郵送
かFAXをお願い致します
*返信期日 H24年10月31日(金曜日)まで必着
申し込み先 夢沓舎 担当 中川
〒751-0844 山口県下関市新垢田西町2丁目2番22号
電話 083-251-1313
FAX 083-255-1555
応募申込み
施設名(事業者名) |
(フリガナ) 電話番号 発表者 |
希望連絡時間及び方法 |
パワーポイント使用 有 無 |
9月研修会のおしらせ
山口県介護福祉士会 下関ブロック会員 各位
山口県介護福祉士会下関ブロック
担当:下関幸陽園
『摂食・嚥下障害の方への食事介助について』
~今よりももっと美味しく食べていただくために~
研修のご案内
いつも忙しい業務に追われながらも介護福祉士会の研修会に参加して頂きありがとうございます。
この度、山口県介護福祉士会下関ブロックでは摂食・嚥下障害看護認定看護師 高橋理恵先生をお招きし、摂食・嚥下障害の方への食事介助について研修会を開催致します。
内容は『食べるときの姿勢』『食事前の口腔マッサージ』に加え、『食事介助方法や気をつけること』『嚥下訓練』『とろみについて』等、講義だけでなく実際に演習を交えながらの学習を予定しています。
この研修が「利用者の方に今よりももっと美味しく食べて頂くため」の学びの場になればと願っています。皆様の多数の参加をお待ち申し上げております。
なお、別添の参加申込書に必要事項を記入し、締め切り日までにご返送下さい。
記
1.日 時 平成25年9月6日(金) 19:00~21:00 受付18:30~
2.場 所 下関幸陽園交流ホーム 下関市楠乃五丁目5-28
3.内 容 「摂食・嚥下障害の方への食事介助について」
4.講 師 下関市立市民病院 摂食・嚥下障害看護認定看護師 高橋理恵先生
5.持参物 上靴
6.定 員 100名
7.参加費 会員・準会員 500円 非会員 1000円
8.締切日 平成25年8月31日(土)(申し込み多数の場合は先着順とさせて頂きます)
参加申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込み下さい。
参加の確認等で問い合わせをする場合がありますので連絡先の記入をお願いし
す。 定員に達し参加をお断りする場合は、ご連絡させて頂きます。
9.その他 駐車場は台数に制限がありますので、なるべく乗り合わせてお越し下さい。
10.申込書提出先 〒751-0804 下関市楠乃五丁目5-28
障害者支援施設 下関幸陽園 担当:奥野 芥川
TEL(083)256-6810 FAX(083)256-4717
介護福祉士会下関ブロック 研修参加者
( )所属 (連絡先: )
氏 名 |
会 員 |
非 会 員 |
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* 会員・非会員に○印をつけてください。
* 連絡先の番号を必ず記入してください。
* 平成25年 8月31日(土)までにFAXをお願い致します。
* 連絡先 下関幸陽園 担当:奥野・芥川
TEL 083-256-6810
FAX 083-256-4717
山口県介護福祉士会下関ブロック総会~報告~
下関ブロックの皆様、お疲れ様です。暑い毎日が続き業務も苦労されていると思います。
さて、6月23日(日)に川中公民館にて下関ブロックとしては始めての総会を開催し、無事に終える事ができましたので報告致します。
お忙しい中、86名の方に参加して頂き、下関ブロックの収支決算、事業報告、事業計画を報告し承認して頂くことができました。
総会後、県立広島大学保健福祉学部 松宮 透高氏をお招きし、「こんな時代だからこそ伝えたい、『介護』の魅力と底力」と題して記念講演を開催いたしました。
「介護福祉士」を取り巻く時代背景、介護の新たなニーズと課題についてのお話があり、又、人材確保の為に今できることは何かを深く考えさせられました。介護報酬が少ないと唱えられる中で「やる気の喪失」と「燃え尽き」症状をどう解決していくのか等、対人援助という介護職の在り方を踏まえ学ぶ事ができ、今後「輝ける職業」として誇れる様、今をもっと頑張ろうという気持ちになる講演でした。
以下は総会、講演のアンケートを集計したものです。
アンケート結果(下関ブロック総会)
1.性別 男性 12名 女性 45名
2.年齢 ・10代 4名 ・20代 8名 ・30代 13名 ・40代 9名 ・50代以上 23名
3.職場 ①老人福祉施設 14名 ②老人保健施設 5名 ③障害者施設 9名
④介護療護型医療施設 5名 ⑤通所介護 3名 ⑥訪問介護 9名
⑦病院 3名 ⑧その他(有料老人ホーム、ケアマネ、グループホーム)4名
4.参加の動機 ①自分から 22名 ②職場から 27名 ③仲間から 5名 ④無回答 3名
5.総会の内容について
・マイクのエコーで何を話しているのか余り聞き取れなかった。
・とても良い話でした。
・初めて開催された下関ブロックの総会に参加できて良かった。
・決算報告、事業報告等ページ数記入して「いま、ここの説明をしています」等丁寧に説明してほしい。
・H25年度事業計画があれば予算があるのでは?
・初のブロック総会、関係者の方々お疲れ様でした。
・総会に参加したことでブロックの活動に興味が持てるようになりました。ありがとうございました。
・収支計算書を見て、下関でもこれだけの大金が動いているのだなと改めて感心した。
・ブロックでの活動内容、収支の内訳がどのようなものかを理解することが出来た。
6.講義の内容
①大変良かった。 26名 ②良かった 29名 ③ あまり良くなかった 0名
④無回答 3名
7.講演会の内容について
・福祉の実態等がわかり勉強になりました。
・2時間通しで休憩がないのが辛かった。
・とても聞きやすくて良かったです。
・とても楽しく先生のお話を聞けました。分かり易い講演でした。
・介護現場は生き方・社会の在り方を社会に突きつける場。私的所有物ではなく価値としての介護福祉士!と最後に言われたこの事をよく考え、またの講義を希望します。
・二部構成にしてほしい。
・自分の仕事にやりがいや利用者さんとの対等な関係作りが出来れば、在宅での生活、施設生活の介護にも楽しく思えるのかなと思う。楽しく話しが聞けました。ありがとうございました。
・介護福祉士と言う仕事に誇りをもち、仕事を続けようと思った。
・これから仕事していく上で、気をつけて行こうと思うような内容が多々ありました。
・始めの方の内容が少し難しかったですが、後半はとても分かり易く興味を持てる内容ばかりでした。
・後半が特に面白かったです。 「孫に爺さんと呼ばれても怒らない爺さんと呼ばれる関係性の無い人に爺さんと呼ばれると腹が立つ」と言う言葉を聞いて、深いなー面白いなーと思いました。
・言葉遣いというものを良く考えようと思いました。
・介護福祉士の仕事の意義を大きな視点から考えさせられました。ありがとうございました。
・2時間座りっぱなしはきついので質問など投げかけてくれるといいかなと思った。
・ユーモアある講演の中にも、我々のやるべき道や、考え方等を改めて認識する事が出来た。
・松宮先生のような上司なら働きやすいと思った。
・私物的所有物ではなく、価値としての介護福祉士を目指そうと自覚しました。ありがとうございました。
・目指す歩は介護士ではなく介護福祉士、誰にもできる仕事にしてはいけない!と言う言葉がとても胸に響きました。ありがとうございました。
・改めて介護福祉士と言う仕事の重要性を感じました。
・介護福祉士としての専門職である自覚を持って頑張っていきたいと思いました。
・自覚をもって仕事をしたいです。
・最近職場で感じている「やる気」が失われている理由が今回の講演ではっきり、わかる事が出来ました。
・先生にはユーモアを交えながら様々な内容を講義して頂き、大変勉強になりました。
・自分の仕事への考え方や今の仕事がどれだけやりがいがある仕事かがあらためて考え直せた。
・介護福祉士としてのこの専門性の意義、今から自信を持って働けるような気持ちになりました。ありがとうございました。
8.下関ブロックで実践してほしい事
・介護技術(在宅での入浴介助)その家に応じた介護用品の使い方。介護用品の使い方。
・発達障害、大人の発達障害者についての講演や当事者自身の講演。
・高次脳機能障害者自身の講演。
・「正しい介助の方法」を教えて欲しい。(移乗やトイレ誘導)
・コミュニケーション。口腔ケア。
・看取りケアや施設利用者本人や利用者の声をテーマにした研修や講演会を期待しています。
・ベッド上での介助や食事介助等の実施研修を希望。
・安全安楽なポジショニング
・食事介護の体験。下関ブロック交流会
9.下関ブロックへの質問、意見
・良い時間がもてました。ありがとうございました。
・講演が10時からあるとお昼に終わると思った。場所が分かりにくかった(講堂の)。
・日曜の午前中より午後のほうが良かった。
・川中公民館は近くで良かった。会場のクーラーが効き過ぎて寒かった。
・研修日が被らないのは良かった。
・自分の出来る範囲の中で、ブロックの活動に貢献できそうな事を考え行動していきたいと思います。
・プロジェクターが見ずらかった。
下関ブロック総会のお知らせ
25年度が、いよいよ始まりました!
新しい仲間が増えた施設や事業所も、沢山あると思います。
是非介護福祉士会への入会をお勧め頂き、楽しくみんなで勉強できる環境を作っていきましょう!
さて、下関ブロックとしては始めての総会を、下記の通り今度開催する事となりました。
会員、非会員に関係なく無料ですので、お友達とお誘い合わせの上、御参加頂ければと思います。
心より、お待ち申し上げております。
平成25年4月5日
会員 所属代表 事業所 各位
一般社団法人 山口県介護福祉士会 下関ブロック
「一般社団法人 山口県介護福祉士会 下関ブロック総会並びに講演会」
拝啓、時下ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。
さて、この度第一回目となる「一般社団法人 山口県介護福祉士会 下関ブロック総会並びに講演会」を開催することと致しましたので、ご案内申し上げます。
総会の後は、県立広島大学の松宮透髙先生をお招きし、「こんな時代だからこそ伝えたい、『介護』の魅力と底力」をテーマに講演会を開催致します。この講演会を通じ、改めて介護という仕事の魅力について考え、介護福祉士としてより一層のレベルアップに繋がっていけばと願っております。皆様の多数のご参加をお待ち申し上げております。
記
- 日 時 平成25年6月23日(日) 9:30~12:15
受付9:00~
- 場 所 川中公民館 講堂
下関市伊倉町2丁目1-1
- 日程 9:30~10:00 総会
- ブロック長挨拶
- 会長挨拶
- 平成24年度事業報告
- 平成25年度事業計画
- 平成24年度収支決算報告
- その他
10:15~12:15 講演会
テーマ
「こんな時代だからこそ伝えたい、『介護』の魅力と底力」
講 師 県立広島大学 松宮 透髙 氏
- 定 員 100名
- 参加費 会員、準会員、非会員全て無料
- 締切日 平成25年6月10日(月) (申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)
参加申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込み下さい。
- その他 駐車場に限りがありますので、できるだけ乗り合わせて頂くか、公共交通
機関を利用してお越しいただけますようお願いいたします。
- 問い合わせ先 〒751-0823 下関市貴船町3丁目4番1号
下関市社会福祉協議会 担当: 鈴木 上田
TEL(083)232-2005 FAX(083)232-3434
宛先: 下関社会福祉協議会
担当 鈴木 上田
「一般社団法人 山口県介護福祉士会 下関ブロック総会並びに講演会」
電話番号
所属名 FAX番号
氏 名 |
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代表者名 |
会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
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会員 ・ 準会員 ・ 非会員 |
※ 会員・準会員・非会員に○をつけて下さい。
※ 申込多数の場合は、先着順とさせて頂きます。大変人気の講師の為、お早めにお申し込み下さい。お断りさせて頂く場合の連絡先として、申込時にFAX番号および電話番号の記入をお願い致します。また、所属ごとにまとめて申し込まれる場合は、代表者名の記入もお願い致します。
※ 平成25年6月10日(月) までにご返送下さい。
返送先: 下関市社会福祉協議会 担当 鈴木 上田
FAX (083)232-3434 TEL(083)232-2005