下関ブロックからのお知らせ

「認知症」研修会 実施報告

 朝夕冷えこむ季節になりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
 10月22日に下関ブロックの研修会を開催いたしましたのでご報告いたします。今回の研修では「認知症の人の理解と対応の基本」~幸せ笑顔のために~をテーマに岩国市周東町 特定非営利活動法人 ありがとさん ゼネラルマネージャー 竹中紀子様にお越しいただき、丁寧な説明をしていただきました。
「四大認知症」の原因と主症状に伴う心理的な変化、行動・心理症状(BPSD)への対応、パーソンセンタード・ケアについて竹中先生の穏やかな口調でとてもわかりやすい研修でした。私自身も認知症の方へお手伝いをさせていただく時に対応に戸惑うことや悩んでしまうことがたくさんありますが、今回の研修で竹中先生がおっしゃった認知症の方の内的世界に同調していくことが大切であると改めて学ぶことができました。竹中先生、参加者の皆様本当にありがとうございました。

アンケート結果は下記PDFをご覧ください。

アンケート結果

第3弾「姿勢・ポジショニング」研修会 実施報告

日増しに秋が深まってまいりましたが、皆様、お元気にお過ごしですか。

 9月23日(金)に下関幸陽園にて、五反田リハビリテーション病院理学療法士、波多野崇先生をお招きし、第3弾となる「姿勢・ポジショニング」研修会を開催。無事に終える事ができましたので報告します。

今回はベッド上での臥位姿勢時の安楽な姿勢、身体の負担を軽減する方法などを実際に体験しながら、実技指導して頂きました。知識を付けるだけではなく、体験してみると、利用者さんの不快な気持ち等も理解でき、今まで行っていたポジショニングが間違っていたんだ!と気づく受講者も多数いました。 後半には、アンケートで一番多かった要望の「食事時の姿勢」についての体験・実技も行いました。

 今年も定員が満員となり、受講者からは「自分体験することが一番」「現場で役立てます」「2回目の参加でしたが、やっぱり来てよかった」等の声もあり、大変有意義な研修会となりました。

☆研修会アンケートの一部☆

  ・今までの知識が違っていたと気付いた。

  ・わかりやすい説明で良かった。

  ・何事も自分で経験して患者様の苦痛を和らげたいと思った。

  ・現場で役立たせていただきます。

  ・実践的でとても良かった。

  ・とても勉強になりました。

  ・患者さんの苦痛を感じることができました。

  ・自分が体験することが一番だと思った。

  ・四肢麻痺で下肢の拘縮も出てきている患者さんがいます。体位交換するとうなり声

   を発することがあり、きっと苦痛を感じていると思いました。今回の研修で学んだ

   ことを活かして少しでも苦痛が軽減していくようにしていきたいと思いました。

  ・寝たきりの方に対して、簡単にクッションを見よう見まねで入れてたと反省しまし

   た。

  ・日常の介助場面に沿った具体的な実践方法を学ぶことができた。自分が体感したこ

   とで違いが歴然とした。これまでになかった視点をもつことができた。

  ・介助者が体験し、利用者の気持ちになることが大切であることを学びました。

  ・あて枕の位置により、筋緊張の場所が変わる。今まで行っていたことと異なることを理
   解することが出来た。

  ・新しいポジショニングについて学ぶことができました。

  ・2時間は短い、もう少し時間配分を改善してほしい。

  ・知らず知らずに患者さんに与えていた苦痛がよくわかった。今後の業務に生かして

   いきたいと思う。

   ・ポジショニングにおいて、いかに基底面を広く取るか、また、なるべく隙間をなくして
   いて負担を軽減していることが大切であり、高さを上下することで背抜きが必要であ
   ることも理解した。

  ・2回目の参加でしたが、やっぱり来て良かった。

  ・利用者の苦痛、快くない細部を知り、利用者を守る、介護にあたる自分をも守ることに
   大変為になりました。

  ・今後、今月の研修会の内容を考えながら仕事に活かしていきたい。

  ・施設、病院に来て講義してほしい。

  ・本人の立場になって考えること、その方にあった安楽な姿勢を作って無理のないように
   考えていきたい。

  ・昨年も参加させていただきましたが、再度お聞きし改めて学ぶことができました。

  ・ヒントがいっぱいありました。

  ・嚥下の悪い利用者の対応に役立ちます。

  ・色々と体感できたことがよかったです。「ポジショニングは想像力」肝に銘じて日々の
   業務に発揮できたらと思います。

  ・我施設に来て難しい対応の入居者の対応を教えてほしい。

  ・シーティングの時間がもう少しあれば良かったと思います。

  ・わかりやすい説明で実際に体験し「嫌な感じ」を感じられ役に立つと思います。

  ・今まで思いつかなかったポジショニングがありました。

  ・体位交換時、いつも三角マットを使用していましたが、ベッドマットの下にバスタオル
   を入れる方法があることを教えてもらい役立てようと思います。

  ・「そーいえば」とか「あ、そっか」と思う事がたくさんありました。

『認知症』研修のご案内~寄り添うケアで幸せ笑顔ふやしませんか~

  時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、この度下関ブロックでは『認知症』をテーマに研修会を開催することと致しましたのでご案内申し上げます。これから高齢者人口の増加とともに認知症高齢者数も増加が見込まれています。私たち介護職は認知症という症状を理解しているつもりですが、関わり方に行き詰ってしまうことも少なからず経験されているのではないでしょうか。

 今回の研修では、特定非営利活動法人ありがとさん ゼネラルマネージャー竹中紀子先生をお招きし、講義をして頂きます。この研修で認知症の「人」の行動には、どのような思いが込められているかを考える視点や、その人が抱える思いをくみ取っていく視点を学んで頂き、認知症ケアの理解を深めて頂きたいと思います。皆様の多数の参加をお待ち申し上げております。

 なお、参加申込書に必要事項を記入し、締め切り日までにご返送下さい。詳しくは下記、応募要項(PDF)をご覧ください。

応募要項(PDF)

『姿勢・ポジショニング』研修会開催のお知らせ (9/23開催)

                                  平成28年8月22日

山口県介護福祉士会 下関ブロック会員 各位                    

                           山口県介護福祉士会下関ブロック

                                  担当:下関幸陽園

 
   

 

 

 

『姿勢・ポジショニング』研修

~臥位・座位姿勢を観るポイント~

 

研修のご案内

 

いつも忙しい業務に追われながらも介護福祉士会の研修会に参加して頂きありがとうございます。

第1弾、第2弾と、ポジショニング研修会を受講された方々には毎回大絶賛を頂いております。

研修会後のアンケートにも「毎年行って欲しい」等の声も多く、今年も理学療法士の波多野崇先生をお招きし、開催する事になりました。

普段、利用者の姿勢について「これで安楽なのか」「身体に負担はかかっていないのか」等、疑問に思った事はありませんか?

今回の研修では、『ベッド上での臥位姿勢』『椅子等での座位姿勢』に加え、皆さまからのご要望が多かった『食事時の姿勢』についての内容を中心に、講義・実技を交え行って頂きます。

是非、この機会に一緒に勉強しませんか!?皆様の多数の参加をお待ちしております。

なお、別添の参加申込書に必ずご記入頂き、締め切り日までにご返送下さい。

 

 

1.日 時     平成28923日(金) 19:0021:00  受付18:30

2.場 所     下関幸陽園  下関市楠乃5丁目5-28

3.内 容     ①臥位・座位姿勢を観るポイント ②食事時の姿勢

4.講 師     一般社団法人 巨樹の会 五反田リハビリテーション病院  

          リハビリテーション科 係長 理学療法士 波多野 崇 先生

5.持参物     上靴 動きやすい服装

6.定 員     80名

7.参加費     会員・準会員 500円   非会員 1000円

8.締切日     平成28年9月16日(金)(申し込み多数の場合は先着順とさせて頂きま

          す)

          参加申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申し込み下

          さい。

          参加の確認等でご連絡をする場合がありますので連絡先の記入をお願い

          します。 

9.その他     駐車場は台数に制限があります。なるべく乗り合わせてお越し下さい。

10.申込書提出先  〒751-0804 下関市楠乃5丁目5-28

          障害者支援施設 下関幸陽園  担当:奥野 芥川 村上

          FAX(083)256-4717  TEL(083)256-6810

腰痛対策講演会(講師:末永整骨院 末永成一)に参加して

腰痛対策講演会(講師:末永整骨院 末永成一)に参加して 

 平成28年6月14日 下関市陸上競技場 本部室で開催された「腰痛予防講演会」に参加しました。 前半は ~Pep Talk~(ペップトーク)についての事でした。意味は「短い激励メッセージ = やる気にさせる訓話」です。スポーツ選手を励ますために指導者やリーダーが競技前に使っているコミュニケーションスキルです。講師が例題を出して、Pep Talkを私たちの職場でどのように活用するか グループワークしました。その中で、言葉ひとつ・文字ひとつで、受ける側の感じ方の違いを教えられました。後半は、講師持参の「リンパ循環速度測定器」により参加者全員のリンパ液の循環速度を測ってもらいました。ちなみに血液は体内を一周して心臓まで戻ってくる速度は40秒と言われていますが、リンパ液は12時間から24時間とも言われています。また片足での文字かきなど実技を通して、足指5本のありがたさ、パワーを学びました。                                                                                  下関ブロック 上田照美