事務局からのお知らせ

（2024年3月27日）

　このことについて、別添のとおりお知らせしますので、研修計画の参考としてご活用ください。研修の内容、日程、定員等は、変更となる場合がありますのでご了承ください。

　なお、各研修の詳細な内容等につきましては、研修開催日の１～２か月前から掲載いたしますのでご確認ください。

（2024年3月22日）

　このたびの令和６年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

　つきましては、会員の皆様からお寄せいただきました義援金99,261円を、3月22日（金）に「令和６年能登半島地震災害義援金」として日本介護福祉士会へ振込みましたのでご報告いたします。

　この義援金は、社会福祉法人中央共同募金会を通じて、被災地の復興支援に活用いただきます。被災県の判断により配分されます。

　会員の皆様からのご厚意に、こころより感謝申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興を願っております。

　なお、次年度も引き続き研修会場にて募金箱を設置いたしますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

（2024年3月5日）

　標記研修について、申込者多数のため申込締切日を３/８（金）とさせていただきます。

　つきましては、期限までに申込書を本会宛てにＦＡＸしてください。その後、本会より振込用紙をお送りしますので受講料のお振込みをお願いいたします。

　なお、３/２２（金）までに入金が確認できない場合は、研修申込をキャンセルとして取扱いいたします。

　御迷惑をおかけいたしますが、御理解の程よろしくお願い申し上げます。

（2024年2月26日）

　山口県長寿社会課より、「やまぐち希望大使」メッセージ動画の公開についてご案内です。

　県では、認知症の人本人からの発信を通して、広く県民の理解促進を図り、認知症があってもなくても同じ社会の一員として共に暮らせる地域づくりを推進することを目的として、認知症本人大使「やまぐち希望大使」が設置されています。

　「やまぐち希望大使」へのインタビューを中心に、県の認知症施策や、地域で共に支え合い、自分らしく生活する様子や県の認知症施策を取りまとめた動画となっていますので、是非、ご覧ください。

１　タイトル
　　認知症とともに希望を持って暮らせる社会に
　　～やまぐち希望大使からのメッセージ～

２　ＵＲＬ
　　https://youtu.be/EfOvmGdhhOM （通常版）
　　 https://youtu.be/glV5oMikM74 （ショート版）

（2024年1月9日）

今般の令和６年能登半島地震につきまして、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一日でも早い復旧・復興に向けて、災害義援金を募集されますので、ご協力をお願い申し上げます。

山口県介福祉士会では、各ブロックにて災害義援金を募集します。２月29日（木）までに各ブロックまでお問い合わせください。

なお、各ブロックから取りまとめた災害義援金は、本会より日本介護福祉士会に振込み、社会福祉法人中央共同募金会を通じて、被災地の復興支援に活用いただきます。被災県の判断により配分されます。

また、山口県では、令和６年能登半島地震に係る被災者支援のため、義援金箱が設置されました。