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周南ブロックからのお知らせ

話し方講座 のご案内(研修)

プロに学ぶ”話す力・聴く力”のスキルアップを目指す講座です。

コミュニケーションを円滑にするためのポイントをお伝えします。

 

●日時  平成27年8月21日(金)

      19:00~20:30

●場所  新南陽総合福祉センター3F 多目的ホール

             〒746-0014 周南市古川町1-17  TEL 0834-62-6300

●講師  森脇幹子 先生(元 山口放送㈱アナウンサー)

●定員  50名程度

●対象  介護施設、事業所の介護職員等

●参加費  会員・準会員  500円

         非会員 1000円

●申込み:

   申込み書へご記入の上FAXにてお申し込みください。(締切 平成27年8月14日)   

   申込み先:FAX 0820-48-4441 ( 濱田のり子 )

 

詳細は、 話し方講座( 要綱 )

(2015-06-17)


山口県介護福祉士会周南ブロック総会のご報告

平成27年5月22日(金)、徳山保健センターで山口県介護福祉士会周南ブロックの総会を行いました。
総会に先立って、発見 発展 発信 介護の魅力と題し、グループワークが行われました。グループホームのんた・施設長の長弘亮二さんがファシリテーターを務め、介護福祉士会として、また介護福祉士として個人で、介護の世界が盛り上がるために何ができるかを話し合いました。

総会では、事業計画、予算、事業報告、決算について、無事ご承認いただきました。

新しい周南ブロックが始まりそうです!楽しみですね。

(2015-06-17)


音楽療法に関する研修会Ⅳ

『~こころ・脳・からだを動かす 音・音楽の力~』

 

平成26年11月21日(土)19時より、防府市のソフトアリーナ防府で、音楽療法に関する研修会Ⅳを開催しました。

この研修会は、山口県介護福祉士会中部ブロックと周南ブロックが合同で主催したものです。講師は、認定音楽療法士の堀恵美子先生と、音楽療法士の津島元子先生でした。

音楽療法の歴史や理論を学んだ後、歌や体操、楽器を使っての演奏など、実際に施設やデイサービスで役立つ手法を教えて頂きました。大きな声で歌ったり、歌に合わせて体を動かしたりし、楽しく学ぶことができました。所々で先生が、利用者の方に脳や体、心を動かして頂くためのポイントを教えてくださり、効果的に勉強することができました。また、珍しい楽器に触れ、実際に演奏することで、楽しさを倍増することができました。

音楽には、自分自身を元気にしたり、人と人をつなぐ不思議な力があることを再確認する研修となりました。

◆アンケート結果(抜粋)

・デイサービスでの音楽を通しての関わり方に、使いたいと思い参加しました。とても参考になることが多かったです。

・実際に活動することで、どのように活動すればよいかが分かりました。堅苦しいものだと思っていたけど、楽しかったです。ありがとうございました。

・デイサービスで、利用者さんとともに楽しめるよう、進めていきたいです。

・今日の研修を受けて、楽しい音楽の方法を知ることができて良かったです。色々、楽しむアイディアが出てきたのですごいなと思いました。多くの参加者と関わり、勉強になりました。

・初めての参加でしたが、全員が参加でき、楽しい時間を過ごすことができました。利用者様とのコミュニケーションの1つに取り入れたいと思いました。ありがとうございました。お疲れ様でした。

・音楽療法(育)について、まだ勉強を始めたばかりなので、まだ十分理解ができていない点が多々あると思います。今まで「実際の活動ではもっと高度な技術が求められるのかな」と思っていましたが、今回のお話を聞いて、利用者や障碍を持っている方ができるものを、皆で一緒に楽しめることが基本で重要だなと、感じました。まだ、実習に出ていないので、今回のお話を頭の中に入れて実習に臨みたいです。本日は有り難うございました。

・楽しい時間を過ごし、よく笑いました。仕事の合間に、利用者の方と一緒に歌をうたったり、体を動かしたり実践したいと思います。今日はありがとうございました。

・思ったのと違ってた。すごく楽しくて勉強になった。「私でも出来る!」と思ったし、みんなが楽しめる。きっと、笑い声の中でやれそうな気がします。ありがとうございました。

・さっそく使えそうです。もう少し時間があれば良かったです。ありがとうございました。

・今回、参加させてもらい、とても楽しかったです。施設でのレクに生かしていきたいと思いました。ありがとうございました。

・早速、レクで使える内容で良かったです。楽しい時間が過ごせました。ハンドベル、楽しかったです。

・歌を唄ったり、楽器の演奏することで、自分も自然と表情が和らいだように思います。利用者の方にも、楽しい時間を過ごしていただけるよう、工夫したいと思います。

・今回のセミナーで、歌をたくさん使ってセッションをすることが出来ました。大学で、音楽療法の授業を受けているので、これからの学習に生かしていきたいです。

・施設で利用者さんと楽しみ、歌をうたったり、体を動かして、レクリエーションをしていきたいです。

・とても楽しく参加させて頂きました。見ず知らずの人とでも、音楽があればすぐに打ち解けられるような感じがしたし、何よりも音楽自体が楽しかったです。

・今回初めて参加させていただきました。まずは、指揮する人が楽しく笑顔で行う。笑顔を見たらたいていの人は同じようになる。今回、1つの歌にしても、いくつものアレンジを聞き、これからの業務に役立てることを教わった。今日は短い時間でしたが、楽しい一時、ありがとうございました。

・楽しい時間でした。色んな視点から、レクリエーションを楽しんで、やっていきたいと思います。今日はありがとうございました。

・もう少し色々やりたかったです。楽しかったです。

・今回で3回参加させていただきました。今回もあっという間に時間が過ぎ、楽しく過ごさせていただきました。前回の幸せなら手をたたこうを荘に帰ってやってみました。入所者の人たちの笑いが絶えなく、今回もまたやってみたいと思いました。ありがとうございました。

・今回の研修に参加して、すごくリラックスして、自分が楽しんでいて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。今後のレクにも、ぜひ、取り入れてみたいと思いました。ありがとうございました。

・音楽療法を体験して、最初はあまり気分を乗せてうたうことや、楽器演奏が出来ませんでした。最初、会場の方とスキンシップを図ってから気持ちが解放されたような感じがして、終わりの頃は最初に比べると、気分が乗って会場の方たちと一緒に音楽を楽しむことが出来ました。

・大学で、音楽療法を学んでいます。今日も学校で絵本に音を付けるという活動をしてきました。実際に、現場に出ていないので、何も言えませんが、堀先生のおっしゃったことを学校の先生から指導されました。自分が楽しまなければ、対象者は楽しめないし、コミュニケーションが取れないと思います。音・音楽が、人に与える力は大きいと思います。ありがとうございました。

・とても楽しい講義でした。今、学校で習っていることやそれ以外のことも今日この場で知ることができ、より音楽療法に関心を持てました。身体を一緒に動かすことで、一緒に音楽を楽しむことで、クライエントと楽しさを共有しながら支援していけると改めて感じた。クライエントの動き1つ1つには意味がきちんとあるため、その反応・動きを見逃さず、支援していくことの大切さを感じました。今日はありがとうございました。

・今回、高齢者向きの療育ということで、楽器を使ったりするときや演奏するときなど、色々な工夫の仕方があるのだなと思いました。パートナーソングなど、2つの曲を一緒に歌ったりして楽しかったです。レクリエーションをする際、クライエントは利用者の方を主役にするような工夫も大切なのだなと思いました。ありがとうございました。

・今日で何回目かの参加でしたが、いつも新しい発見があり、楽しく職場で応用させていただいています。ありがとうございます。

・日頃は一人の方に教えてもらっており、それはそれでとても勉強になりますが、やはり色々な意見や他の人の療法などを学ぶと、また新たな発見があって良いと思いました。特に最後の和音ハンドベルは良く、使えそうだなと思います。本日はありがとうございました。

・今までに学んだ音楽療育に関する内容と照らし合わせながら、楽しく学ぶことができました。音楽の使い方や、アレンジの仕方、レクリエーションへの取り入れ方など、アイディアをたくさん吸収することができました。大学での学びとは違うから・・・と聞いていましたが、今回のセミナーを受けて、より一層世界が広がりました。ありがとうございました。

・音楽を通して楽しい時間を過ごすことができました。音楽は人と人をつなぐ役割があると思います。これからも音楽を通じて楽しく過ごしたいと思います。

・音楽は楽しく施設でも活用していきたいです。ありがとうございました。

・音楽療育と関わって2年になります。習っていたところとかぶるところが説明にもあって、オリエンテーションで共感する部分が多くありました。ワークショップでは、身体をいきいきと動かせ、知らない楽器とも巡り会うことができました。今日、出会ったばかりの方ともうち解けることができ、音楽の力はすごいなと改めて思いました。

・入居者の方々に無理強いをしないことといったことを、改めて再確認することができました。クライエントとセラピストが音楽を媒体として相互に作用しあう、ということを常に感じられるように心掛けていきたいと思います。

・1曲の同じ曲で色々なことができるということに、とても驚きました。色々な曲をどんどん行うことも大切ですが、1つの曲をたくさんの工夫で、楽しくうたったり、踊ったりすることが大切だということがわかりました。私達も自分の施設でやってみて、どうしたらいいか、何か新しいことがないかと悩んでいました。今日は、本当にたくさんの新しいことに出会えたと思います。これからも頑張ります。

・具体的に、体のどこを使って、どんな曲調に合わせていけばいいのか、実際に体験を通して理解していけたのが良かったです。色んな年齢層(幼児、児童)に合わせた選曲を教えていただけるといいなと思いました。初めての方々と、無理なく交流ができる導入が良かったです。また、その色んな方法を知りたいと思いました。

・初めて音楽療法の研修に参加しました。施設で音楽療法を始めてもうすぐ1年になります。この1年は、音楽を楽しんでもらう、みんなで楽しくうたうといった目標を立てて、1時間をやりきるので精一杯でした。けど、今回参加して、すごいことやたくさんのことをしなくてもいいんだと思いました。1曲でさまざまなことができるし、そこから色んな会話がうまれるんだと。自分達がまずは楽しむことが一番。もっともっといろんなレパートリーを増やしていけたらと思います。これからがんばります。またお会いしたいです。

・今までの音楽療法とは違い参考になりました。うたうだけではなく、手や足を使うリズムが良かったです。

・参考になりました。同じ曲でもアイデアで内容が全然変わり、充実するということを実感しました。

・今日は、素敵な時間をありがとうございました。あっという間の時間でした。これから、今日のことを活かして、利用者様の笑顔がますます増えるように頑張りたいと思います。

・今日はとても楽しかったです。音楽療法の勉強をしたいと思っています。音楽の知識はないのですが、資格を取りたいなぁと思っています。ピアノが弾けなくてもできるなら習いたいです。デイで発揮して使用していきたいです。ハンドベルを購入して使い、利用者さんと美しい音色を奏でるのが楽しみです。今日はとても参考になりました。ありがとうございました。ぜひ、見学に来られてください。

・平成23年から参加したいと思っていましたが、タイミングが合わず、今回はご縁があり、参加することになりました。昨年、デイサービスを経験したので、なるほどと思えるのだろうと思いました。統合失調症や認知症の利用者さんで歌は好きなんだけど、職員とはあまり話さない方がいらっしゃるので、やはり歌からという感じになるのかなと思いました。研修に参加して勉強することが現場の仕事を支えてくれるのだと思います。

(2014-12-09)


平成26年度介護の日記念イベント「きょう」のご報告

11月11日の「介護の日」を記念してイベントを開催します。介護の日は、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」をキャッチフレーズに平成20年に定められました。

 

周南ブロックでは、11月9日(日)13時から、光市やまとスポーツセンターにおいて、平成26年度介護の日記念イベント「きょう」を開催しました。「きょう」というテーマは、共育、教育、協働、響鳴、共存などなど、介護の世界では「きょう」というのがキーワードとなると思い決定しました。また、一般の方々に、介護について「今日」から考えてほしいという願いも込めました。

 

開会式では、鹿野中学校の吹奏楽、司会の金光一昭さんとちょるる、ひかるちゃんの掛け合いが行われ、和やかな雰囲気をつくってくださいました。その後、田布施町の山城組【空】による和太鼓演奏があり、会場を大いに盛り上げてくださいました。15時からは、今村組代表の今村克彦先生をお招きし、「共育-共に育つということ-」と題してご講演いただきました。皆さん、先生のお話に心を打たれたご様子でした。

 

ロビーでは、イラストレーターのマエダタカユキさんの展示会、カイロプラクティックがあり、癒しの時間を演出してくださいました。また、障害者授産施設の販売コーナー、防災展示コーナー、コーヒー販売、書籍販売なども行われました。屋外では、ボランティアの方々が焼きそば、フランクフルト、たい焼き、焼き鳥を販売してくださいました。

 

感動、癒しでこころとからだが満たされ、食べ物でおなかも満たされ、大満足のイベントでした。協賛施設・団体の方々には、心から感謝申し上げます。また、当日、ボランティアとしてご協力してくださった皆様にも御礼申し上げます。

 

また、今日からがんばれそうです!

 

ちらし:http://www.fukushiwoshiyouyo.com/kaigonohi261109.pdf

(2014-11-11)


*** 有吉病院 施設見学 報告 ***

919日(金) 福岡県若宮市にある有吉病院を参加者17名で見学に行きました。

◆施設概要

・昭和55年開設

・外来診療科目;内科・消化器内科・小児科・皮膚科・循環器内科・リハビリテーション科

・病床数;146床(医療療養型は56床、介護療養型は90/全室個室・ユニットケア)

・関連施設; ケアハウス笠松苑・ グループホーム笠松の郷・有吉病院デイサービスセンター等      

・介護病院棟平均介護度 4.63

・平成6年 褥瘡患者ゼロを掲げ、その約2年後、達成

・平成14年から介護療養型病床を個室化にし、ユニットケアの取組みを開始

(ユニットケアの取組みとして最初に行ったのがオムツ外しと離床)


今回は、午前中、約1時間、2つのグループに分かれて介護病床型病棟内と昼食時介助の様子を見学しました。午後は職員の方からの説明、質疑応答の懇談会を約2時間行いました。 

◆印象に残った点

①職員は制服でなく私服であること。利点として、

1)入所者と職員のカベをなくし、入所者に親しみをもってもらう。

2)職域のカベをなくすメリットがあり、組織上も介護職も看護職もケア部に所属でフラットな組織編成にしてある。

②業務の様子(懇談会の説明から)

1)引継は、24Hシートに変更点を附せんに記載して貼って実施していること

その時の変更・留意点だけでなく、ユニットケアの根拠となる24Hシートを常に見て業務をしていること。(シートは附せんが多くなったら新たに作成される)

2)引継時、施設の理念を声に出して話すこと(職員によっては自分の言葉に変換して話すことがある)

常にユニットケアの原点を意識することができ、介護業務に忙殺されても、仕事がぶれない。

3)施設内認定試験制度

職員は全員どれかの委員会に所属する。様々な委員会があるがその中の、ケアの達人委員会主催の施設内認定試験があり、合格すると自分の名札や施設内の自分の掲示物にそれを表示できる。

③食事は最後まで口から摂り、楽しく安全に!(他職種間でも共通の認識をもつ)

『食事は最後まで口から摂り、楽しく安全に!』をモットーにして、御飯やおかずの香り、食器を準備する時の音等、これらの五感を刺激する演出を大事にし、御飯は、ユニットで炊く。おかずは、調理室で作り、配膳車で各ユニットに配られるが、配膳車を運んできた調理の職員もユニットでおかずの取り分けを手伝い入所者の食欲を増し、楽しい雰囲気を出す。

④個性的な住空間

介護療養型病床90床の内訳は3階建ての新築60床(各階2ユニット、20床)と既存の建物で多床室を個室に改装した3階建て30床の2棟からなる。

2棟とも、小物等で室内環境に変化をつけてあるが、特に建築家 外山 義(とやま ただし)氏の設計した新築は内装仕上げに木質を多用し温かみのある住空間となってある。

◆新築の特徴

1)暗い照明

高齢者の目に優しいようにあえて、照度を落として暗い照明としてある。

2)変化のある平面プラン

廊下を直線とせず、凹凸をつけ、入所者が身を隠せるような空間を設ける(入所者にとっては、他人から見られないから安心できる空間。)廊下の至る所に木製の椅子が設置され、どこでもすぐ、入所者が休憩できる。

3)シンボルツリー

構造的に取り除くことができない重要な鉄骨柱が廊下の職員詰所前にあるが、この柱の仕上げに丸太をくり抜いた木皮で覆い、建物のシンボルとして活用してある。太い丸太があることによって、木のぬくもりのある温かみのある室内空間となっている。このシンボルツリーは各階で異なる仕上げとなっている。

4)お尋ね所

職員詰所は「お尋ね所」と表札をつけ、入所者が気軽に相談に来れるようにしてある。

5)個室の表札

入所者の家族とその入所者の担当職員等で制作するのでどれも個性的である。設置高さが低いので入所者にわかりやすい。また、表札の横に担当職員の名前も掲示してあり、担当職員の責任と誇りを引き出せるようにしてある。

最後に、職員が落ち着いて入所者の介助を行い、どの入所者も穏やかで過ごされていた様子を観察して、改めて、介護は、施設であっても、日常生活の場での支援であり、一人ひとりの思いを尊重し実践できるように努力しなければならないことを痛感しました。

御多忙な中、丁寧に対応して下さった有吉病院の職員の方々、そして、他県までの長時間安全運転して下さった運転手の方、一緒に楽しく学ぶことができた参加者の皆様この場を借りて厚く御礼申し上げます。

(2014-10-23)


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