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老年期における精神疾患の理解について【H30.9/9】

平成30年9月9日(日)10時~16時

参加者:(会員:55人準会員:2人一般:16人計73人)

今回は、会員の方々から「ぜひ精神疾患の研修をしてほしい」との要望が多くきかれていたこともあり、山口大学大学院医学系研究科(医学)大学院担当山根俊恵教授に「老年期における精神疾患について」ということでお話をしていただきました。
統合失調症やうつ病、認知症、せん妄等の特徴を症状別に示してくださり、またそれぞれの疾患を自動車に例えてわかりやすく教えていただきました。また、幻聴、妄想を訴えられたときの対応のポイントを例題にて学びました。否定も肯定もせず、共感した上で「どんなふうに聞こえてくるのか」一緒に対処方法を考えていくようにメッセージを伝えるとよいとの事でした。
何に困っていて、何に苦しんでいるのか理解することが大切で、「何が正しいか」「何が世間の常識なのか」ということを「議論」や「説得」をするのではなく、対話を大切にして、本当の本人の思いを聴いていくことが大切だということも学びました。
会場では山根先生の著書の販売もあり「自分らしい生き方を支える」というお言葉をサインと一緒に書いていただきました。

担当:小川

 

 


アンケート結果(PDF)

 


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