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介護福祉士基本研修【H30.5/23,29,6/4,9】

「介護福祉士基本研修」実施報告


平成30年5月23・29日、6月4・9日の4日間、山口県セミナーパークにて、以下の内容で介護福祉士基本研修を実施いたしました。
1日目 「求められる介護福祉士像、生活支援としての介護の視点、自立支援の考え方」
2日目 「介護過程の基礎的理解」
3・4日目 「介護過程の展開の実際(障害者支援施設・高齢者施設・在宅の事例)」経験年数2 年未満から10 年以上の方々、31名が参加されました。
「介護福祉士基本研修」は、それまでの実務経験で積み上げてきた実践値(知)を踏まえ、介護過程を展開し、根拠に基づいた介護を実践するための知識や技術、倫理観を改めて学ぶことが目的です。
個人ワークでは、ICFに基づくアセスメントを行い、グループワークにおいては、事例に基づき「情報取集」、「情報の解釈・関連づけ・統合化」、「課題の明確化」、「計画立案」までを個々で考え、グループで討議し、発表までを限られた時間の中で学んでいきました。実際にアセスメントや計画立案をすることで、参加者から「言語化するのが難しい」、「根拠から課題を抽出するのが難しい」、「長期目標が難しい」、「その人らしさを色々な方向から探すことができた」等の気づきがあり、熱心に取り組む様子が伺えました。
「介護過程」は、利用者が望む生活の実現に向けて、意図的・計画的(専門的で客観的)な介護を展開するプロセスであることを学びました。
今回習得した知識と技術、倫理観を、日々の現場実践で活かしていただければと思いました。

 

文責: 河原

 

 


 

アンケート結果(PDF)


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