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事例・介護研究発表会【H29.8/6】

8月6日(日)に山口県介護福祉士会が毎年開催している事例・介護研究発表会が開催され、今年は、特別養護老人ホームから4事例、訪問介護事業所1事例、障害者支援施設、病院からそれぞれ1事例、合計7事例の発表がありました。
一昨年から始まったA4プロジェクトに参加し、その後事例研究に取り組まれ、今年も事例研究発表をされた方、施設での取り組みをさらに深め、「介護研究として発表していくのも面白いかも・・」と内容を変更され、さらに高めていこうとしている方たち・・・
山口県介護福祉士の事例研究への取り組みが多様化し、確実に力をつけている会員の皆様の努力と日々のケアの高みを感じられる発表会でした。
助言者として長年山口県の介護研究のご指導をいただきました、熊本大学大学院 教授矢原 隆行先生からは、実践と研究をどう考え、結び付けていくのか・・どの事実に着目し、今回の研究において何に気付いたのか・・・一つひとつを明らかにしていくことが大切であるということを各事例の講評の中で具体的に、またわかりやすく示していただきました。
また、日本介護福祉士会 理事 鳥居紀子先生からは、事例研究の中に「介護過程の展開」を取り入れ、利用者一人ひとりがその人らしく生きていくために、何を目標にし、どのようにケアをするかが重要であると学びました。
会場に来られた方々からも多くの質問が寄せられ、会場は活気にあふれていました。またアンケートには、自分も今後研究に取り組んでみたいと62%の方が答えられていました!! 介護現場における実践のすばらしさを是非次年度の事例介護研究に活かしていただきたいと思います。

(文責:小川・飴屋)

 


アンケート結果(PDF)

 

 

 

 

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