TOP > 研修のご案内 > 研修会・講習会 実施報告 > 知っておきたい!薬の話「介護職員による服薬介助」実施報告【H28.10/30】

知っておきたい!薬の話「介護職員による服薬介助」実施報告【H28.10/30】

しっておきたい!薬の話
~介護職員による服薬介助~
実施報告

10月30日(日)、山口県セミナーパーク 社会福祉研修室にて(社)岩国薬剤師会 会長 渡辺宗男先生による薬の研修が行われました。
渡辺先生は岩国市で薬局業務以外に、在宅ケアサービス、デイサービスセンター2箇所を開設され、介護にとても関わりを持たれておられます。午前の講義では、介護職のための薬の知識を中心に薬の種類から服用方法、服薬介助のポイント、薬が効く仕組みから副作用まで丁寧に説明していただきました。介護職員の服薬介助は以前では医療行為でしたが、現在では前提要件をクリヤーしてこそ可能であり、薬剤師によって「一包化された内服薬」が介護職が服薬介助できる前提条件であることを絵に描かれて説明され、とてもわかりやすく納得できました。
午後からは、拒薬のある方についての対処方法や、薬の誤服用・誤使用してしまった場合や薬を飲み忘れた時の対処方法を学びました。「すぐに上司に報告すること。誰でも必ず失敗はする。責めない、隠さない。報告しやすい職場環境をつくってほしい。」と話されました。包み隠さずありのままを伝えることが事故防止にも繋がっていくと思いました。
今回の研修で、薬の知識のみではなく自分の持つ資格で責任が取れる範囲を知ることが学べました。渡辺先生、参加者の皆様ありがとうございました。



アンケート(PDF)

ページの先頭へ