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事例・介護研究発表会【H28.8/7】

H28.8.7 事例・介護研究発表会

『 介護の実践-伝える力を育てよう-』と題し、平成28年度 事例・介護研究発表会をH28.8.7(日)に開催いたしました。助言者として、おなじみの広島国際大学 副学長 久保田 トミ子先生、同じく広島国際大学 教授 矢原 隆行先生に貴重なコメントをいただきました。
今年度は10例の事例・介護研究の発表があり、個別ケアによる観察シートの活用や在宅で利用者を支えるヘルパーの支援の在り方・地域とのかかわり、認知症高齢者へのアプローチの仕方やQOLの向上による生きがいや役割を見出す方法、施設で取り組む水分摂取や防水シーツの必要性の追求など、様々な事例がありました。
介護研究経験者の発表では、介護福祉士のキャリアパスや職能団体としての展望についてデータをもとに根拠に基づいた内容の発表があり、専門職としての資質・技術の向上、さらなる専門性を確立していくための手掛かりになる発表がありました。
また、昨年度『A4サイズから始めようプロジェクト』で発表された方も今回、抄録を作成し発表をされました。今後もさらなるスキルアップを期待しています!

 私たち介護福祉士が日々直面する様々な解決すべき課題や問題に丁寧に向き合い、『これぞ、介護職の強み!』として、身近な存在として利用者を支えること、介護職ならではの視点を文章やデータに基づき、利用者の尊厳や人権擁護を基本とし、日常の業務を振り返っていくことが必要だと改めて感じることができました。
発表者の皆様、大変お疲れ様でした。
次年度の発表会に向け、皆様の日々の業務の気づきや想いをぜひ文章として残し、より一層介護職として花開いていただきたいと思います。

 

 

アンケート(PDF)

 

 

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