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介護研究の家第1回【R2.7/11】

令和2年7月11日(土)12:00~16:00、山口県セミナーパーク リハビリテーション実習室において、「介護研究の家」を開催しました。山口県介護福祉士会では、平成19年から矢原隆行先生(現熊本大学大学院教授)にご教示いただきながら、介護研究セミナーで研究力を磨いてきました。その流れを受け、矢原先生の教えを受けた会員がサポーターとなり、今年度から「介護研究の家」をスタートすることとなりました。新型コロナウイルス感染予防に十分配慮しながらの不自由な面が多々ある研修会ではありましたが、顔を合わせて行う研修は、やはり温かみがあっていいなぁと改めて感じました。
12名の参加者の皆さんは、真剣に講義に耳を傾けたり、ワークショップに取り組んでいらっしゃいました。参加された方の思いは様々で、「事業所で実際に研究をしないといけないから参加した」「現場で行っている介護のエビデンスを明らかにしたい」「ちょっと興味があった」などの声が聴かれました。
本日は、最も大事な研修計画書の作成までを行いました。時間がない中で、完成させることは難しかったですが、その一端に触れることはできたと思います。今後は、まず研究計画書を作成し、4回の研修と日々の実践を繰り返すことで研究を仕上げていきます。最終的には県内や全国での発表につながればと考えています。長い道のりになりますが、皆さんには研究を抄録にまとめ、多くの人の前で発表した後の達成感や爽快感を味わっていただきたいと思っています。
兎にも角にも、山口県の介護研究の大きな第一歩がまた踏み出せたことは、とても感慨深いものがあります。この灯を絶やさないよう、会が一丸となって盛り上げていきたいと思っています。

 

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